『Destiny2』精密ショットの倍率について
こんにちは! デスティニーをやっているとふと気になる方もいるかと思います。同じ武器を使って同じように精密ショットを達成しても敵によってダメージが違うことがあります。 これには2つの理由があります。 1つ目の理由は敵のレベ
Read Moreディステニー2と仁王2の攻略・データなどを。その他にも楽しかったゲームをご紹介
こんにちは! デスティニーをやっているとふと気になる方もいるかと思います。同じ武器を使って同じように精密ショットを達成しても敵によってダメージが違うことがあります。 これには2つの理由があります。 1つ目の理由は敵のレベ
Read Moreこんばんは!
昨日は歴戦王キリンを倒し、慢心。その後歴戦王ヴァルハザクに挑み、見事に心を折られました。 では、早速リベンジに・・・とは行かず。苦戦して他のことができなくなるのが嫌だったので、まず日刊を終わらせました。
こんにちは!
第9回で紹介するエキゾチック装備はタイタンの胴防具である、『医療設備』
デスティニー1の時代ではよく見たエキゾチック装備だったのですが、デスティニー2ではかなり鳴りを潜めた印象のある「医療設備」ですが、新たな可能性を模索してみました。
こんばんは!
今日は2回目の投稿となります。と言うのもタイトルにも書いてありますが、モンスターハンターワールドにてアステラ祭【納涼の宴】なるイベントが開催されているのです!
話には聞いてました。正直「待ちに待った!」という物でもなかったのですが、せっかくのイベントだし覗きに行ってみるか程度の気持ちでゲームを起動したのですが、中々の良イベントのようです。
こんにちは!
今日はダメージ上昇させるバフ・デバフについて調べてきました。基礎的な部分ということで各クラスのスキルについてだけですがどれほどの効果があるのか興味がある方はぜひ見ていってください。(おまけとしてイケロスSGの上昇率も調べてあります。)
第8回で紹介するエキゾチック装備はハンターの足防具である、『双子座の道化師』
回避すると一定時間敵を無力化する。といえば非常に強そうなエキゾチック装備ではあるが実際はあまり使われてはいない。そんな双子座の道化師の効果を検証してきました。
こんにちは! シーズン3、3回目のアイアンバナーが開催されましたね。 真面目にアイアンバナーやっていた方はもう35ランクまで上げ装飾なども集め終わっているかと思いますが。 まだこれからという方もいるでしょう、 僕はあまり
Read More第7回で紹介するのはエキゾチック武器の『リスクランナー』
効果発動時の殲滅力は凄まじいものの、発動に一手間かかる為なかなか使われていない武器ですが、今回はこの武器の性能等を詳しく調べて来ました。
こんにちは! 先日まだイケロスSGが出ていないクラメンを引き連れてエスカレーション・プロトコルに行ってたのですが、やはりなかなか本命は出ずシェーダーの『遺伝子型ヌル・ゼロ』ばかり溜まっていきます。 クラメンの方も口々に「
Read More こんにちは!
第5回で紹介するエキゾチック装備はウォーロックの頭防具である、『ネザレク・シン』以前大幅な上方修正を受けた「ルナファクションのブーツ」にかなり追いやられてる感はあるものの、まだまだ根強い人気のあるこのエキゾチック装備ですが、今回は具体的に何秒の短縮効果があるのかを調べてきました。
こんにちは!
基礎知識として紹介していなかったので、各スキルのクールダウン短縮MODについて何秒だったものが何秒まで短縮されるのかまとめてきました。例に漏れずストップウォッチを片手に画面を見ながら頑張って計測したものなので、多少の誤差があるとは思いますがスルーしてもらえると助かります。
第5回で紹介するエキゾチック装備はタイタンの足防具である、『MK.44 スタンド・アサイド』
マイナーなエキゾチック装備が続く中、いい加減メジャーなものの紹介をしようかと思いつつ、ついついマイナーなものを選んでしまいました。しかし、調べてみるとこれまた面白い効果があったので紹介していきたいと思います。
こんにちは!
第4回で紹介するのは『玉兎』
これまたあまり使われてない武器ですが、色々と詳しい性能や条件を調べてきましたので、ぜひ見ていってください。
第3回で紹介するエキゾチック装備はハンターの腕防具である、『忍の誓い』
まさかの【誓い】2連続です。PvPでは地味に使われており、なかなか厄介な効果の忍の誓いですが、具体的にどういった効果があるのかを調べて来ました。
第2回で紹介するのは『スカイバーナーの誓い』
シーズン3になりかなり仕様が変更された武器ですが、まだまだマイナーな印象のあるこの武器。意外と知られていない性能があったりします!
こんにちは! 前回のファクションラリーではデットオービットに参加し、全クラス装飾解除にかなりしんどい思いをしたので「今回はFWCに参加しサンショットの媒体だけでいいか」などと考えていたのですが、よくよく見てみるとデットオ
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