『Destiny2』ルナの遠吠えのすゝめ

こんにちは!

先日のレドリックスのブロードソードに続いて、今回はルナの遠吠えの性能や使用感などをまとめていきたいと思います。

↓ルナの遠吠えを手に入れたときのお話はこちらからどうぞ
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ルナの遠吠えの基礎性能


毎分発射数:180
威力:78
射程距離:47
安定性:79(マスターワーク済み)
ハンドリング:42
リロード速度:86
照準補正(AA、エイムアシスト):79
マガジン:10
総所持弾:122

固有パーク

  • 禅モーメント

この武器でダメージを与えると、安定性が向上する。

  • 雄大な遠吠え

素早く精密ショットを2回達成すると、次に敵を倒すか攻撃を外すまで、攻撃力が上昇する。

固有パークの補足

雄大な遠吠えの持続時間は3秒間。
雄大な遠吠え中、再度2回精密ショットを撃っても効果時間の延長等はない。
雄大な遠吠え中、弾を外すか、敵を倒すか、持続時間がなくなるまで効果は持続する。
雄大な遠吠え中、弾を外しさえしなければ、3秒間ダメージ増加した状態で打ち続けられる。
雄大な遠吠えのダメージ増加率を表にまとめてみました。

お相手はいつもの火星のセクター「コア・ターミナル」のハイブの方々。

HP色:射撃位置 遠吠えなし 遠吠えあり 増加率
:胴体 797 1833 129.99%
:精密 2384 5483 129.99%
:胴体 740 1702 130%
:精密 1107 2546 129.99%

一律で130%ダメージの上昇。


”ルナの遠吠え”のおすすめのMODについて

予備マガジン標的補足装置メジャー特化ボス特化辺りかと思います。

メジャー特化ボス特化予備マガジンPvE用になると思います。

基本的には予備マガジンが取り回しも良くなる上に、総合ダメージも高くなるのですが。ルナの遠吠えにはドロップマガジンが付いている為、マガジンサイズが多くなるとロスする弾も増える場合があるため場合によっては、メジャー特化、ボス特化の方がいい場面も出てきます。

標的補足装置はどちらかというとPvP用になるとは思いますが、勿論PvEでも効果はあります。

どのみち精密ショットを二回しないと効果が発揮されないため、精密が当たりやすくなる物はvEでもvPでも歓迎ですね。


最後に

正直思っていた以上にルナの遠吠えはPvEで強い武器だと思います。

PvPで強い武器としてよく話題になっていますが、PvEでもなかなかの性能ですね。

勿論、イケロスSGなどと比較するとDPS的には劣るのですが、白弾での補充や所持弾数の量、射程距離などを考慮すると、どちらも一長一短でいい武器になっています。

PvP専用武器と決めつけずPvEでも是非使ってみて欲しい武器ですね。

もちろん取得難易度が高めなので、みんながみんな取れないというのがネックだと思います。

それでは今日はこのへんで。


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